保冷テクニック

保冷術ばかりがテクニックじゃない!クルマへ荷物を積み込むとき、大きくてかさばるから、ついクーラーボックスを最初に積んでしまう。でもコレ、クーラーボックスを上手に活用するためには、やってはいけないことなのだ。それは、現地で買い出しをしたとき、買った食材がすぐに入れられないから。クーラーボックスが奥にあると、荷物を全部降ろさなければ、食材をしまうことができない。食材をすべて家から持参するのであれば、奥に積み込んでもいいが、せっかくだから、現地のおいしい食材も手に入れたい。だからクーラーボックスは、いちばん手前に積んでおこう。また、できればクーラーボックスは、食材用と飲み物用の2種類を用意しておきたい。飲み物の出し入れで、ひんぱんにクーラーボックスを開閉すると、中の冷気が逃げてしまう。肉や魚介類などの生ものが一緒に入っていると、保冷ができずに傷ませてしまう恐れもある。食材はハードクーラー、飲み物はソフトクーラーなど、上手に使い分けてみよう。

保冷テクニック

  1. 一番下に保冷剤や氷をセット:クーラーボックス内を効率よく冷やすには、まず氷や保冷郵lをボックスの底に敷く。底のほうから冷やしていくようにするのが基本。
  2. 生ものは下のほうに:クーラーポックスは、闘閉時に上から暖かい外気が入ってくる。だから、肉や魚介類の生ものは、底に置いた氷や保冷剤の上に置けば安心。
  3. 最後にシートをかぶせる:底力、ら氷・保冷脅1]-・食材→氷・保冷剤といったサンドイツチ状態で挟み込むのがベスト。さらに一番上を発泡スチロールや保冷シートで閉めえば完壁だ。

正しく使って機能を十分に引き出そう

いくら高性能なクーラーボックスを用意しても、間違った使い方をしていては、元も子もない。なので、ここではクーラーボックスを120%使いこなすテクニックを紹介しよう。まず、クーラーボックスは直射日光に当てないこと。せっかくの保冷力も太陽の熱にさらされては、機能しない。十分性能を引き出すためにも、クーラーボックスは、タープの下などの日陰に設置したい。また、クーラーボックスは地面に直接置かず、ハイスタンドなどに載せて使おう。そうすることで、暖まった地面からの熱が伝わらないようになるのだ。さらに、ハイスタンドに載せれば、使いやすさも向上する。地面に置いておくと、食材を出し入れするたびにかがまなくてはならないが、高い位置に設置すれば、かがまずにすむ。ただし、クーラーボックスがいっぱいで、かなり重たくなる場合には、ハイスタンドの耐荷重を確認しておきたい。耐荷重を超える重一さになると、転倒させてしまう恐れもあるので、くれぐれも注意しよう。