ウエストラインの種類

ウェディングドレスのウエストラインは、ドレスの形をつくり、バランスを取る上で重要な役割をする要素です。ネックラインやそでとともに、固有のスタイルをつけ加える働きをするのが、ウエストラインです。ウエストラインはドレスのプロポーションを操作することもできます。特にAラインドレスのナチュラルなウエストは、このデザインの優美なカーブをそっと引き立てます。特に、エンパイアスタイルのハイウエストは、体をスリムに見せる効果があり、多くの花嫁に選ばれています。

バストラインのすぐ下で切り替えたハイウエストの縫い目が特徴であるエンパイアは、ウェストを最小限に見えるカットのため、お腹の出ている人や妊娠中の花嫁にも適しています。

ウエストラインの種類で文字通り自然なウエストの位置のウエディングドレスのことをナチュラルと言います。ほとんど誰にも向いていますが、肩周りがほかの部分よりも太い人は向いていません。

バスクウエストは、ドレスのウエスト部分を細く見せます。向いているのは、体格のいい人、ヒップを目立たせたくない人です。ドロップウエストは、自然なウエストラインよりも数センチ下にくるものです。ウエストラインをあえて下げることで、ゆるやかで和やかな女性を表現することができます。

アシメトリカルは、両脇のウエストの高さが違うスタイルで、アシメトリーというのは非対称という意味です。カットによって、このスタイルが特定の体型を引き立てるかどうかは、カットによって変わります。